第145回 4月9日 松井康司バリトン・リサイタル |

バリトン:松井康司 ピアノ伴奏:東井美佳
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時代を超えて私達を魅了する、懐かしく美しい抒情溢れる名曲を、「日本語を美しく豊かに歌う声楽家」
として定評ある松井康司の心安らぐ柔らかな響きと共にお楽しみください。
又今年はシューマンとヴォルフ生誕記念年、
ドイツ歌曲の真髄を伝える二人の作品も、たっぷりとお届け致します。
日本歌曲:初恋 かごかき ドイツ歌曲:ます 私のバラ セレナーデ他
【松井 康司】 Yasushi Matsui バリトン
武蔵野音楽大学声楽科卒業。ドイツ国立フライブルク音楽大学大学院課程に留学。
'87年最優秀の成績にて修了。 帰国後は、演連コンサートをはじめとするリサイタル、音楽之友社主催の日本歌曲シリーズ等、多くのコンサートに出演する他、フォーレのレクイエム、ブラームスのドイツレクイエム、ヘンデルのメサイヤ、ハイドンの天地創造(アダム)等、オラトリオのソリストとしても活躍している。また、オペラでは二期会公演「真夏の夜の夢」のスタブリング、東京室内歌劇場公演「クリスマスの妖精」のループレヒトをはじめ、「魔笛」のモノスタトス、「カルメン」のダンカイロ、「ラ・ボエーム」のベノア、「不思議の国のアリス」の笑い猫等、キャラクターの強い役柄を得意としている'03にはイサン・ユンのオペラ、「リュー・トゥンの夢」のリュー・トゥン役で第5回ソウル室内オペラフェスティバルに参加し好評を博した。その他、市民大学講座等におけるヴォイストレーニングの講座では実践を伴ったわかりやすい解説で好評を得ている。'01年には、ソロCD「松井康司が歌う日本の抒情 ''やはらかに'' 」をリリースし、レコード芸術誌において畑中良輔氏より「日本にもこんなにまで日本語を美しく豊かに歌う声楽家が出て来たのかと嬉しくなる一枚」と絶賛された。その後も「朗読と歌によるシューベルト歌曲集」「松井康司が歌う日本の抒情"ちいさな法螺"」をリリースし発売中。
これまで、奏楽堂日本歌曲コンクール第三位入賞。JSG 国際歌曲コンクール (日本シューベルト協会主催)男声部門第二位入賞。日本音楽コンクール入選。
現在、桐朋学園芸術短期大学教授。二期会会員。東京室内歌劇場運営委員。
【東井 美佳】Mika Azumai ピアノ
東京都出身。東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学を経て、同大学院修士課程ピアノ専攻修了。この間、国際ロータリー財団奨学生としてドイツ・フライブルク音楽大学大学院課程に留学、ピアノ独奏及び歌曲伴奏を専攻し、いずれも最優秀の成績にて修了。帰国後は声楽・管楽器を中心とする室内楽の分野で内外の著名な演奏家と数多く共演し、日本国内を始めアジア各地に公演、また放送やCD録音等にも参加、いずれも高い評価と信頼を得ている。府中の森芸術劇場には、夫であるバリトンの松井康司氏とともに、日本歌曲のコンサートでたびたび客演。JSG国際歌曲コンクール、奏楽堂日本歌曲コンクール等において優秀共演者賞を受賞。これまで松原緑、高良芳枝、安川加寿子、Tibor Hazay, Ramon Walter,Rainer Hoffmannの各氏に師事。
現在東京芸術大学音楽学部声楽科講師(コレペティトア)、桐朋学園芸術短期大学講師、二期会ドイツ歌曲・日本歌曲各研究会ピアニスト。日本演奏連盟会員。
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第146回 5月14日 春の夕べに ソナタの名曲を
〜進藤郁子(ゆうこ) ピアノリサイタル〜
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ピアノ:進藤郁子
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中野区在住のピアニスト 進藤郁子は、桐朋学園在学中に日本音楽コンクー
ル第3位入賞。同大学首席で卒業、パリ国立高等音楽院を一等賞で卒業し、
桐朋学園「子供のための音楽教室」、
国立音大で後進の指導にあたる他、
FM放送出演等、ソロ、室内楽で活躍中。
ベートーヴェン:ソナタ「ワルトシュタイン」 ショパン:ソナタ第2番
【進藤郁子】(しんどうゆうこ)ピアノ
桐朋学園「子供のための音楽教室」、桐朋女子高校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部に
入学。1983年第52回日本音楽コンクールピアノ部門にて第3位入賞
1985年、桐朋学園大学を首席で卒業。読売新人演奏会に出演。パリ・クロードカーン国際
コンクールにて第3位受賞。パリ国立高等音楽院入学。
1988年、同音楽院を一等賞で卒業。帰国後、桐朋学園「子供のための音楽教室」諏訪分室
ピアノ科講師、国立音楽大学講師、愛知県立芸術大学講師として後進の指導にあたる他、
NHK−FM放送出演等、ソロ・室内楽オーケストラの演奏活動を行っている。
ピアノを林秀光、藤井一興、荒木洋子、イヴォンヌ・ロリオ、ピエール・レアック、
エレナ・ヴァルヴァロヴァ、ヴァ―デム・サハロフ、ジェメーヌ・ムニエの各氏の師事。
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第147回 6月11日 美響!トロンボーン四重奏ZIPANGの世界
〜ハーモニーの快感 身体を包み心を震わせる〜 |
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結成11年目、管楽器の室内楽の中で最も活気あるこのジャンル、日本を代表する【ジパング】!!
すみだトリフォニ―大ホールを埋め尽くす聴衆、リリースしたCDの売上げ二万枚を超える大ヒット。
久石譲やスパークといった作曲家も曲を提供。心震える美しいハーモニーに包まれてみませんか。
ノレ:カトル・ア・カトル スパーク:TQZの為の新曲 ほか
ZIPANG Trombone Quartet
1998年、4つの在京オーケストラ。N響、読響、日フィル、新日フィルのトロンボーン奏者によって トロンボーン・クァルテット・ジパングが結成された。翌99年9月、すみだトリフォニ―ホール大ホールで1300人の聴衆が見守る中、華々しくデビューを飾った。2000年から毎年、
定期演奏会をすみだトリフォニ―ホールにて開催。昨年には結成10周年を記念したオールリクエストコンサートを行った。1st Album「Zipang」、2nd Album「ジパング・ミーツ・ボウシュコヴァ―・イン・プラハ」、3rd Album「Amerika !Amerika !Amerika !」,4th Album「ユニオン・ジャック フィリップ・ジョーンズに捧ぐ」、5th Album「シャンソン」、6th Album「黄金の国―ZIPANG―」、また 昨年同時発売された7th Album「オーケストラ!」、「ジパング・ゴールデン・ベスト」まですべて大好評を得ている。その他、FMリサイタル、地方公演、いずれも強く再演を望まれている。“少しでも多くの聴衆に、心から楽しんでもらうこと”━。それがジパングの願いである。
【吉川武典】 Takenori Yosikawa
1965年香川県生まれ。東京藝術大学在学中、新日本フィルハーモニー交響楽団入団。
88年日本管打楽器コンクール第一位、及びコンクール大賞を受賞。91年NHK交響楽団に移籍。
96〜97年文化庁派遣芸術家在外研修員としてドイツ・ベルリン市へ留学。
伊藤清氏、ヴォルフラム・アルント氏に師事。オーケストラ活動の他、リサイタルの開催、オーケストラとのコンチェルト共演等、ソリストとしても活躍中。現在、NHK交響楽団トロンボーン奏者。トウキョウ・ブラス・シンフォニー、N−crattsの各メンバー。東邦音楽大学特任准教授、
東京藝術大学非常勤講師。高松第一高等学校音楽科中央講師。
【桑田晃】 Akira Kuwata
1970年北海道生まれ。武蔵野音楽大学在学中に新日本フィルハーモニー交響楽団に入団。武蔵野音楽大学卒業。第8回日本管打楽器コンクールトロンボーン部門第2位。第1回大阪トロンボーンコンペティションソロ部門第2位。これまでにトロンボーンを山下春生、真弓基教、神谷敏の各氏に師事。現在、読売日本交響楽団首席トロンボーン奏者。カスタム・ブラス・クィンテット、アンサンブル・タ―プ、トウキョウ・ブラス・シンフォ二―の各メンバー。武蔵野音楽大学、桐朋学園大学非常勤講師。
【岸良開城】 Haruki Kishira
1967年鹿児島県生まれ。85年、国立音楽大学器楽科入学。88年より研究生として、日本フィルハーモニー交響楽団に入団。89年同校卒業後、正団員となる。谷田部賞受賞、読売新人演奏会に出演。94年より、1年間文化庁派遣芸術家在外研修員として、ドイツ・ベルリン芸術大学に留学、
トロンボーンを原尚ニ、佐藤菊夫、W・ハーゲンの各氏に師事。現在、日本フィルハーモニー交響楽団副主席トロンボーン奏者。トウキョウ・ブラス・シンフォーニーのメンバー。東京音楽大学講師。
【門脇賀智志】 Kachishi Kadowaki
1958年山形県生まれ。78年東京藝術大学音楽学部器楽科入学。82年東京藝術大学音楽学部器楽科卒業・同大学院音楽研究科修士課程入学。84年2月、新日本フィルハーモニー交響楽団に入団。
4月東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程修了。89年文化庁派遣芸術家在外研修員として、
ドイツ・ミュンヘン市立リヒャルト=シュトラウス音楽院に入学。90年帰国。新日本フィルハーモニー交響楽団に復帰。関根五郎、永濱幸雄、秋山鴻市、エルンスト・ギールの各氏に師事。
現在、新日本フィルハーモニー交響楽団バス・トロンボーン奏者。トウキョウ・ブラス・シンフォ二―メンバー。尚美学園大学講師。
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第148回 7月9日 平田耕治 タンゴコンサート
〜Viva Tango !!〜
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演奏:平田耕治TANGO TRIO バンドネオン・編曲:平田耕治
ピアノ:須藤信一郎 ヴァイオリン:吉田篤
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昨年8月に特別出演した平田耕治さんのバンドネオンがもっと聴きたいという多くのお客様の声にお応えします。
既存の概念に囚われない活動を展開している期待の若手バンドネオン奏者平田耕治が、
本格的アルゼンチンタンゴピアニスト須藤信一郎、ヴァイオリン吉田篤と共に、熱演します。
ラ・クンパルシータ リベルタンゴ ジェラシー アヴェ・マリア
グループ名 【平田耕治TANGOTRIO】
バンドネオン・編曲
【平田耕治】
横浜市出身。洗足学園音楽大学・音楽音響デザインコース・作曲専攻卒業。ブエノスアイレス市立、オルケスタ・エスクエラ・デ・タンゴを日本人のバンドネオン奏者として初めて正式に卒業。
13歳よりバンドネオンを始め、その後すぐ 1999年単身アルゼンチン、ブエノスアイレスに渡り、ファン・ダリエンソ楽団の後継者、カルロス・ラサリ氏に住み込みで師事。翌'00'年からは現代タンゴの最高峰ネストル・マルコーニ氏にも併せて師事。
2005年6月秋山和慶氏の指揮により、アストル・ピアソラ作曲のバンドネオンコンチェルトを演奏。同年7月シンガポールのエスプラネードホールにてソリストとして出演。
2007年ソウル、2008年パリ、ブエノスアイレス、2009年シンガポール、タイのタンゴフェスティバルにて演奏。
ブエノスアイレスに渡り、本場でも精力的に演奏活動を行い、2008年の滞在では、日本人バンドネオン奏者として初めて、有名なタンゴショーを行う「ラ・ベンターナ」でフアン・ダリエンソ楽団でレギュラー出演の契約を果たすなどの活躍ぶりだった。2009年「CAMBAtango」を率いて札幌シンフォニーホール、大阪シンフォニーホールを含めた北海道から九州までの日本ツアーを行う。
既存の概念に囚われない活動を展開している期待の若手バンドネオン奏者。
【須藤伸一郎】 ピアノ
6歳よりピアノを始める。
国立音楽大学ピアノ科卒業。An Music ジャズピアノ科卒業。
ピアノを稲川ミチ、進藤郁子、欠田芳憲に師事。
大学在学中にアコーディオン奏者の山岡秀明氏に出逢い感銘を受け、popular、Jazz等の音楽を始める。
卒業後、銀座のピアノバーや、アルゼンチンタンゴの老舗、六本木カンデラリアでハウスピアニストを経て、本格的にアルゼンチンタンゴのピアニストとし活動を始める。
2002年、東京ディズニーランドの専属音楽家として契約する。
タンゴにとどまらずボーダーレスピアニストとして幅広い音楽をこなし、数々のレコーディングに参加。都内を中心に全国各地でライブやコンサートを行っている。
【吉田篤】 ヴァイオリン
山口県出身。全日本学生音楽コンクール福岡大会第一位。東京芸術大学音楽学部
楽理科卒業、同大学大学院室内楽科ヴィオラ専攻修了。現在、同大学管弦楽研究
部非常勤講師。「カルテット・アーニマ」「東京シンフォニエッタ」メンバー。
大学在学中よりタンゴを始める。「小松真知子とタンゴクリスタル」にも所属
演奏予定曲目
●ラ・クンパルシータ
●リベルタンゴ
●ジェラシー
●アヴェ・マリア
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第149回 8月13日 ブルース・スタークの世界
〜夏の夜 ジャズピアノに酔いしれてみませんか?〜 |
ピアノ:ブルース・スターク
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国内外のライブ、有名アーティストとのコラボレーションアルバムや共演でも活躍中の作曲家・ピアニストのブルース・スターク。前回も大好評だったソロピアノのコンサートです。お聴き逃しなく!
Fly me to the moon Take Five ほか
【Bruce Stark】 (ブルース・スターク) 作曲/ピアノ
南カリフォルニアに生まれる。
ジュリアード音楽院作曲科でV・パーシケッティ、R・セッションズに学び、1984年修士号取得。
ASCAP作曲賞、バーロー国際コンクール第2位、コンポーザーズ・ギルド・コンクール第1位。
これまでにも数々の委嘱を受け、ピアノ曲をはじめ合唱曲、オーケストラ曲にわたる作品は、様々なアーティストによってCDリリースされ、また国内外でも広く演奏されている。
最近ではニューヨークの「Keys To The Future」シリーズや「American Piano Festival」 「International Trombone Festival」でフィーチャーされ、アメリカ、イギリス、アジア、中南米等でも彼の音楽は注目を集めている。
2006年に、スタークの作品が収録されている4枚の新しいCDがリリースされている。
作曲家としての活動に加え、ジャズピアニストとして、ソロコンサートをはじめ、ジャズトリオやレクチャーコンサート等、また NHKテレビ、FMラジオ番組にも出演するなど幅広く活躍している。
これまでにも錦織健、工藤重典、神田めぐみ、藤井香織などとジョイントCD制作の他、 南米、上海グランドシアターやアメリカのケネディセンター、 国内でもオーチャードホール、オペラシティー等メジャーホールで共演し好評を博している。現在、日本に在住。
http://brucestarkmusic.com/
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第150回 9月10日 無伴奏の世界
〜天満敦子 ヴァイオリンコンサート〜 Vol.V
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ヴァイオリン:天満敦子
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聴き手の心を揺さぶり、毎回大きな感動を与える比類なき演奏家!!
天衣無縫にして情感あふれる豊麗な音色が、天満敦子の感性でストラディヴァリウスという名器を通して紡ぎ出され、WIZは異次元の空間へと変身するでしょう。
ポルムベスク:望郷のバラード
バッハ:シャコンヌ シューマン:トロイメライ ほか
【天満敦子】(ヴァイオリン) ATUKO TENMA(Violin)
東京藝術大学大学院修了。海野義雄、故レオニード・コーガンらに師事。
在学中に日本音楽コンクール第一位、ロン=ティボー国際コンクール特別銀賞等を受賞。
以来、国際的に活躍中。1993年にルーマニアの夭折の作曲家ポルムベスクの「望郷のバラード」を日本に紹介。クラシック界異例の大ヒットとなり、以後この作品は天満の代名詞とも言われるようになった。
又、「望郷のバラード」との巡り合い10周年を記念して2003年に秋に発売された「Balada」
(以下キングレコード)、2004年に「シルクロード浪漫」、DVD「望郷のバラード」〜天満敦子in葉山2004」もロングセラーとなっている。同年11月には待望のバッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」全曲CDが発売され、楽壇の注目をあつめた。
2005年4月には天満ファンを自認する小林亜星の書き下ろし作品3曲を含む<日本のうた>アルバム「ねむの木の子守歌」(第47回日本レコード大賞企画賞受賞)、9月にはパイプオルガンの小林英之と協演した「祈り」、デビュー30周年を迎えた2009年5月には小林亜星自身が作曲家人生の総決算と言い切る意欲作「ロマンチックをもう一度」を発売。いずれのCDも大好評をえている。テレビ、ラジオ出演も多く、天衣無縫、個性味溢れる語り口とステージにおける強烈な自己投入が広く人々から愛されている。
現在、東邦音楽大学大学院教授。
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第151回 10月8日 きょうはいい日
〜十弦ギター&尺八&“「話(わ)」フォーマンス”ユニット〜 |
十弦ギター:小川和隆 尺八:戸川藍山 話(わ)フォーマンス:南久松真奈
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何か不思議な、何か楽しい、新感覚ユニット。小川和隆(十弦ギター)
東京藝大卒。
スペインにてイエペスに師事。戸川藍山(尺八)東京藝大卒。
人間国宝、山本邦山に師事。南久松真奈(話(わ)フォーマンス)児童書編集者から役者に転身。
のはらうた 春の海 ブラジル風バッハのアリア ぼちぼちいこか
【小川和隆】(おがわ・かずたか/十弦ギター)
東京芸芸術大学楽理科卒業、東京国際ギターコンクール第1位。
ギター を小原聖子に師事。
スペインにて、ナルシソ・イエペスに十弦ギターを学ぶ。
【戸川藍山】(とがわ・らんざん/尺八)
東京芸術大学邦楽科卒業。
これまでに三好芫山、人間国宝の山本邦山に 師事。
和楽器オーケストラあいおいの尺八奏者。
【南久松真奈】(みなみひさまつ・まな/詩と語り)
子どもの本の編集者を辞めて、突然演劇の世界に飛び込む。
「語り・朗読」の新しい姿をもとめて世界唯一の
「話フォーマー」として活動中。
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第152回 11月12日 室内楽の愉しみ Vol.W
〜フルートと弦楽による名曲の夕べ〜 |
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フルートを中心とした室内楽と、弦楽による作品をお楽しみ頂くコンサート。
N響甲斐氏と読響二宮氏がウイズ フライデー コンサートに初登場し、
おなじみの間瀬氏・樋口夫妻らと共に、息の合ったアンサンブルをお届けします。
モーツァルト:フルート四重奏曲 シュルホフ:小協奏曲 ほか
【甲斐雅之】
『9歳よりフルートを始める。 東京芸術大学を経て同大学院修了。奏楽堂(旧東京音楽学校)にて卒業披露演奏会に出演。また奏楽堂復元開館10周年記念演奏会に出演。
藤原勢子、三村園子、峰岸壮一、金昌国、中野富雄、P.マイゼン、各氏に師事。
第61回日本音楽コンクール入選、第9回フルートコンベンションコンクール入選。第5回神戸国際フルートコンクール、セミファイナリスト。
2005年、文化庁芸術家在外研修員としてオーストリア・ザルツブルグのモーツァルテウム音楽院にて、同音楽院教授でありミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団首席奏者のM.コフラー氏に師事し研鑚を積む。
アジアフルート連盟理事。NHK交響楽団団員。』
【二宮隆行】
福岡県生まれ。ヴァイオリンを竹園規子、田中令子の各氏に師事。ヴィオラは坂口直美、浅妻文樹、磯良男、ウルリッヒ・コッホの各氏に師事。室内楽はウルリッヒ・コッホ、ヨゼフ・シュタール氏に師事。1993年武蔵野音楽大学卒業後、同大学院に進む。同年読売日本交響楽団入団。
室内楽ではクライネスコンツェルトハウスのメンバー。
2001年にはメキシコ・シナロワ州国際音楽祭に招待され好評を得る。
またスイスやザルツブルグに同カルテットで各地を演奏旅行を行う。
現在も精力的にオーケストラや室内楽の活動、また室内楽の指導者としても意欲的に活動している。
【樋口由希子】
鹿児島市出身。4歳よりヴァイオリンを始める。
東京学芸大学芸術課程ヴァイオリン専攻卒業。
第13回全日本ソリストコンテスト奨励賞受賞。
ザルツブルグ音楽祭ドーム・コンサートに東京アカデミア・シンフォニカのソリストとして出演。
ドイツ・ラドルプツェル音楽祭、霧島音楽祭参加。
オーケストラ・室内楽奏者として活動する一方、コンチェルトのソリストとして数多くのオーケストラと共演。
2009年あるて室内管弦楽団と共演。
また、スタジオのCD製作も行っている。
ヴァイオリンをゲルハルト・ボッセ氏、シュムエル・アシュケナージ氏に師事。
【間瀬 利雄】
1958年東京生まれ。幼少より故平井康三郎氏に音楽の手ほどきを受ける。
10歳よりチェロを平井丈一朗氏に師事し、現在に至る。
1982年桐朋学園大学音楽学部卒業。1983年同大学研究科修了。
1986年仙台フィルハーモニー管弦楽団特別契約団員となる。
翌1987年より2年間、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団に在籍し、
その間首席奏者も務める。1988年フランス・プラード音楽祭での演奏は好
評を得る。1990年スペイン南部で行われたジュリアード音楽院主催、
エスタ・ウッド音楽祭には奨学生として参加。1995年スイスに於いてア
ントニオ・メネセス氏のマスタークラス受講。
2001年東京に於いてリサイタル開催、好評を博す。
現在、オブリオンカルテット、シュテルンクインテット、アンサンブルdeヨコハマ、アンサンブル ポエミのメンバーとして活躍中。
【樋口 誠】
広島県福山市出身。
高校よりコントラバスを始める。エリザベト音楽大学に聴講生として在籍。
コントラバスを長谷川悟氏に師事。故L・シュトライヒャーの薫陶を受ける。
1992年、新星日本交響楽団に入団。同楽団とコンチェルトの共演、新作の初演など多方面で活動する。1998年、読売日本交響楽団に入団。現在に至る。
1996年・2003年、ふくやま芸術文化ホールにてリサイタル開催。
様々なコンサートの企画も意欲的に行っており、好評を得ている。
【林 祐秀】
1950年埼玉県生まれ。オペラ歌手を目指して東京音楽大学声楽科に進み、
幾多のオペラやコンサートに出演。
後に指揮者に転向し、オペラ・宗教曲等をチェンバロを弾きながら指揮をする。また、後進の指導にも尽力する。
その後、人生の無情を感じて出家し、比叡山などで修行を積む。
現在は、群馬県みどり市の長昌寺の住職の他、あるて室内管弦楽団を主宰する。
声楽を田島英子・磯谷威・宮原卓也・下八川佳祐、指揮を故k.ヴェス教授・故山田一雄・故H.ヘルナー、
ピアノを故後藤重樹・斎藤善七の緒氏に師事。
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第153回 12月10日 グルッポのクリスマス
〜世界の名曲と心温まるクリスマスソングを貴方に〜
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ソプラノ:一ノ瀬弘子 佐藤朋子 横田理恵 テノール:勝又晃
ピアノ:悳(いさお)美和 松浦未来(みく)
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5年ぶりのグルッポ ディウイズがお贈りする、クリスマスコンサート。
今までに演奏し、人気の高かった曲、そして後世に伝えていきたい曲を
そろえて演奏いたします。
グルッポ恒例のクリスマスメドレーも華やか
に、そして賑やかに心温まるひとときをお楽しみください。
誰も寝てはならぬ ウィーンわが夢の街 クリスマスメドレー
【一ノ瀬 弘子】(いちのせ ひろこ) ソプラノ
武蔵野音楽大学声楽科卒業。同大学院修了。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部修了。
東敦子、A・P・ロジェ氏ほかに師事。茨城県芸術祭奨励賞受賞。イタリアにて研鑽を積む。
フィレンツェにおいて開催された若いオペラ歌手の国際セミナーで、ディプロマを修得し、ボルゲーゼ宮殿でのコンサートに出演する。「修道女アンジェリカ」の看護修道女役、「椿姫」のヴィオレッタ役、アンニーナ役をはじめ現代のものにも活動を展げる他、数多くのコンサートに出演。
1995年・銀座王子ホールにて、1996年より毎年、野方区民ホールにて、2000年東京藝術劇場にてリサイタルを開催。
'86年〜'00年・尚美学園講師、自由音楽学園講師。日本演奏連盟会員。 Gruppo di WIZ メンバー。
【佐藤 朋子】(さとう ともこ)ソプラノ
武蔵野音楽大学声楽科卒業。同大学院修了。二期会オペラ研修所終了。リサイタルの他<二期会新進声楽家コンサート><二期会サロン・コンサート><国際音楽芸術家協会イタリア公演><Schone Stimmen>等、多彩なソロ・コンサートや、オペラ・宗教作品の公演にソリストとして出演。新しいスタイルを追求する様々な公演からの依頼も多く、その幅広い音楽性と気品ある演技(『音楽の世界』より)は高い評価を得ている。
又、学校での鑑賞教室やPTA主催のコンサートといった、地域に密着した活動にも積極的に取り組んでいる。
武蔵野大学講師。二期会会員。日本演奏連盟会員。Schone Stimmen会員。Gruppo di WIZメンバー。
【横田 理恵】 (よこた りえ)ソプラノ
東京音楽大学声楽科卒業。東京音大熊本県人演奏会、山梨県芸術祭、ジョイントリサイタル、第6回・第18回「歌の花束」、第3回・第4回「歌の花束in八ヶ岳」等出演。Piacereを結成し、ディナーショウ、サロンコンサート等を開く。上鷺ロビーコンサートやイースターコンサート、地域でのコンサート活動を行いながら、後進の指導にあたっている。1998年2006年に熊本市にてソロリサイタル開催。 Gruppo di WIZメンバー。
【勝又 晃】 (かつまた あきら)テノール
国立音楽大学卒業。(財)日本オペラ振興会オペラ歌手育成部修了。
1990年〜1993年渡伊。第19回イタリア声楽コンコルソ入選。
1992年イタリア ジェノバにて「国際船と海の博覧会」コンサート帰国後、御殿場国際音楽祭等のコンサートにも出演。2003年、2004年、岡村喬生演出・総監督の改訂版「蝶々さん」でピンカートン役をつとめる。
埼玉オペラ協会会員。 Gruppo di WIZメンバー
http://www014.upp.so-net.ne.jp/katsumata/
【悳 美和 】(いさお みわ) ピアノ
東京生まれ。武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。モスクワ音楽院研修科に学ぶ。
ニース国際アカデミー参加。NHK洋楽オーデションに合格しNHK-FM放送に出演。
ロシア・米国から帰国後、地域活動として「小・中学生のためのコンサート」を企画。2009年度日本ピアノ研究会主催ピアノオーディション・グランプリ受賞。ハイチ大地震救援チャリティーコンサート(東京タワー)企画に関わり出演。内藤美和の名で作曲活動を行っており、Vogt&Fritz社の委嘱によるマンドリンオーケストラの為の作品が2008年にドイツで出版され、CD録音された。ピアノを宮崎幸夫、須田真美子、パスカル・ロジェ、ユリア・ニキーチナ、ミハイル・メジュローモフ各氏に、作曲を三枝成章、池田悟各氏に師事。野方町教会奏楽者。グルッポ・メンバー。http://imitatiocriste.blog72.fc2.com/
【松浦 未来】(まつうら みく) ピアノ
東京生まれ。5歳よりピアノを始める。吉祥女子高等学校 芸術コース卒業。
東京音楽大学、国際スズキ・メソード音楽院卒業。
2006年、東京音楽大学にて選抜による大学卒業演奏会及び、ピアノアンサンブル卒業演奏会出演。
2009年、ザイテ合奏団と共演。これまでに奥田智恵子、奥田かをり、
大石潤、東誠三、石井克典の各氏に師事。現在、女声合唱団さくら、東京労音合唱団のピアニストを務める。
他にもソロ、室内楽で演奏活動を行っているほか、スズキ・メソードで後進の指導にもあたっている。
Gruppo di WIZ メンバー
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第154回 1月14日 安田正昭 新春ピアノコンサート |

ピアノ:安田正昭
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安田正昭は東京藝術大学付属高校、大学を経て、パリ国立高等音楽院のピアノ、伴奏、
室内楽の各科を一等賞で卒業。現在、上野学園大学非常勤講師。
恒例となりました大好評トーク付きリサイタルです。
楽しい曲目解説は魅力ある演奏と共に想像の世界へと誘います。
新年の幕開けに、素敵なひとときをお過ごしください。
リスト:ラ・カンパネラ リスト:パガニーニ練習曲より ほか
【安田 正昭】 (やすだ まさあき)
1967年 東京生まれ。5才よりピアノをはじめる。
1983年 東京藝術大学附属音楽高校に入学。
1984年 同高校在学中(16才)第30回マリア・カナルス国際コンクール・ピアノジュニア部門に優勝する。
1986年 東京藝術大学に入学、同年イタリア/マントヴァフェスティバルに招かれ
リナルド・ロッシ賞を受賞。
1988年 パリに留学。パリ・エコールノルマル音楽院にディプロマ取得後、国立パリ高等音楽院
ピアノ科に入学。ピアノ、伴奏、室内楽の各科をプルミエ・プリを得て卒業。
1989年 第1回パリ・スタインウェイ・ピアノコンクール優勝。
1990年 フランス国際コンクール、ピアノ部門優勝。モーツァルト特別賞、メシアン特別賞を受賞。
1992年 第6回マルサラ国際ピアノコンクール第5位入賞。
1995年 第24回セニガリア国際ピアノコンクール第4位入賞。
1996年 第10回J.S.バッハ国際コンクール(ライプツィッヒ)ファイナリスト。
青木章子、坂井玲子、中山靖子、安川加寿子、ピエール・レアック、
イヴォンヌ・ロリオ・メシアン、ミシェル・ベロフ、ブルーノ・リグットの各氏に師事する。
現在、上野学園大学非常勤講師。
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第155回 2月11日 古楽の息吹 バロック・コンサート
〜華麗なるバロック音楽の世界〜 |
  
リコーダー:水内謙一
バロックヴァイオリン:廣海史帆 チェンバロ:村上暁美)
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一見地味かな?と思われる古楽・古楽器。
いえいえ!バロックは実は様式美の中にもとても華やかで力強くエネルギー溢れる世界。
ドイツを拠点にヨーロッパ各地で演奏活動を展開してきたリコーダー水内謙一、
バロック・ヴァイオリン廣海史帆、チェンバロ村上暁美が創り出す華麗なバロック音楽の世界をお楽しみください。
テレマン:「リコーダー・ヴァイオリン・通奏低音の為のトリオ」ほか
【水内 謙一】 Kenichi Mizuuchi (リコーダー)
東京芸術大学音楽学部楽理科卒業。在学中に音楽学を専攻する傍らリコーダー演奏の研鑚を積む。
2003年よりドイツのケルン音楽大学に留学。2008年に同 大学ディプロマ課程リコーダー科を卒業し、
演奏家ディプロマを取得。
その後同大学国家演奏家資格課程にてリコーダーを専攻。
同時に古楽アンサンブルを専攻 し、2009年に同大学同課程同専攻を卒業。
渡欧中はケルンを中心に演奏活動を行う。
リコーダーを向江昭雅、ドロテー・オーバーリンガー、カリン・ファン・ヘールデンの各氏に師事。
室内楽をライナー・ツィッパリング、シェティル・ハウグサンの両氏に師事。
【廣海 史帆】 Shiho Hiromi (バロックヴァイオリン)
東京藝術大学音楽学部器楽科を経て、同大学大学院修士課程古楽科を修了。
これまでに、佐々木晶子、久合田緑、田中千香士、原田幸一郎、若松夏美、
アレッサンドロ・モッチアの各氏に師事。第54回全日本学生音楽コンクール大阪大会高校の部第3位。
2002年、原村室内楽セミナーにて、緑の風音楽賞受賞。第22回古楽コンクール〈山梨〉最高位、
併せて栃木・蔵の街音楽祭賞受賞。
2007、08年、パリ・シャンゼリゼ管弦楽団より奨学金を受け、サント・ヨーロッパ音楽アカデミーに参加。
バッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカ等の公演・録音に参加している。
【村上 暁美】 Akemi Murakami (チェンバロ)
上野学園大学音楽学部器楽学科チェンバロ専攻卒業、
桐朋学園大学音楽学部研究生古楽器専攻修了。
2003年よりドイツのケルン音楽大学に留学。
2005 年にディプロマ課程チェンバロ科を最優秀の成績で卒業し、ディプロマを取得。
同大学国家演奏家資格課程へ進み、2008年卒業、ドイツ国家演奏家資格を取 得。
その後同大学国家演奏家資格課程にて古楽アンサンブルを専攻し、2009年に卒業。
渡欧中は、ケルンを中心に各地で演奏活動を行い、ケルン音楽大学、
講習会等でコレペティトゥーアとして学生の指導にあたる。
チェンバロ、通奏低音を渡邊順生、シェティル・ハウグサンの両氏に、
またアンサンブルをライナー・ツィッパリング、コンラート・ユングヘーネルの各氏に師事。
第23回古楽コンクール(山梨)・チェンバロ部門において最高位を受賞。
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第156回 3月11日 きりく・ハンドベルアンサンブル
〜スプリング・コンサート〜
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東日本大震災当日のため公演を自粛いたしました。
イングリッシュ・ハンドベル:大坪泰子 小山恵理 染谷由果里
津布久涼子 波崎百合子 福田義通 溝口綾子 小島多佳子
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ハンドベル界のトップ奏者として世界的に活躍する大坪泰子の主催による小編成ハンドベルグループ。
管、打楽器の若手に加え、低音部の名手福田義通を迎え、そのテクニックと音楽性で話題を集める。
ハンドベル音楽の表現の可能性と質を更に高めるグループとしてアメリカ公演で絶賛を博す。
シューベルト:アヴェ・マリア アメイジンググレース ほか
<きりく・ハンドベルアンサンブル>
ハンドベル界のトップ奏者として世界的に活躍する大坪泰子の主宰による小編成ハンドベルグループ。
管・打楽器の若手に低音部の名手福田義通を迎え、徹底的な準備期間を経て2004年に浜離宮朝日ホールにてデビュー公演を行うも早々に完売、そのテクニックと音楽性で話題を集める。各地での演奏会でも、
「本当に感動して泣ける音楽」として好評を博しファンを増やしている。 現在、最もその活躍と将来性が期待されているハンドベルアンサンブルであり、ハンドベル音楽の表現の可能性と質を更に高める
グループとして定評を得ている。 2007年秋には初のアメリカ公演で絶賛を博す。
【大坪 泰子】(おおつぼ たいこ)
ハンドベルの既成概念を次々に覆す若き第一人者。 その意志に共鳴した作曲家たちから数多くの新作も
献呈されている。 海外演奏やレコーディング経験も数多く、世界初のハンドベルによるカーネギーホール公演、大統領夫妻の招待によるホワイトハウスでの演奏会なども行う。 1992年、自らチェンバーリンキング・ソロイスツ(CRS)を結成、主宰。その全く新しい演奏スタイルと深い音楽性で注目され、ハンドベル界のパイオニア的存在となる。国内外で人気を博し、ウイーンフィルのトップメンバー達と共演するなど欧州でも活躍。TVにも「題名のない音楽会」「徹子の部屋」NHK「おはよう日本」等数多く出演。
CDも「天使の復活」「ハンドベル・バッハ」の2枚を東芝EMIよりリリース。そのライナー執筆も手掛けるなど文筆面での人気も高い。 2001年結成10年となるCRSを惜しまれつつ解散。その後アメリカのトップグループ、ソノス・ハンドベルアンサンブルの日本公演をプロデュース。2003年、2005年には
メンバーとして参加、又2006年にはアメリカのツアーとレコーディングにも参加し絶賛を博す。
〜ハンドベルと「きりく」〜
正式名称はイングリッシュ・ハンドベル。 約400年前にイギリスで発祥した。
音階を持つ組鐘の歴史は紀元前中国にまで遡るが、ハンドベルについては、教会のタワーベルを鳴らす順番を覚える為の室内練習用として作られたのが、
その直接の始まりである。ハンドベルの音色は、その独特の倍音の効果から、「天使のハーモニー」と呼ばれている。きりくでは、5オクターブ半(68個)のベルを6人で演奏している。
( 本来はこの倍以上の人数を必要とする。)演奏の下準備は、まず「パズル解きのように」楽譜を解析することから始まる。
パズルが解けて初めて音を出すことが出来るのだが、それはピアノの鍵盤をいったんバラバラにして6人で分け、さらにそれを音で一体化するような作業であり、
まさに究極のチームプレイといえる。 複雑な立体パズルのように目の前で音楽が組み立てられていく光景は圧巻である。ベルの大きさは、高音用の「手のひらサイズ」のものから、
抱えるほどの「バケツサイズ」のものまで。 低音部のものはベルひとつで重さが約4キロあり、時には8キロ以上のものを使用することもある。
【きりくメンバー 】
大坪泰子 小山恵理 染谷由果里 津布久涼子 波崎百合子
福田義道 溝口綾子 小島多佳子
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